遠い宇宙

メシエ天体

M36(NGC1960)

冬の星座であるぎょしゃ座の散開星団。ぎょしゃ座のいびつな五角形の中にある冬の天の川のある散開星団の一つ。3つの中では一番こじんまりとしているが、明るい星が多いのが特徴です。近くにある散開星団と見比べてみてください。
メシエ天体

M35(NGC2168)

冬の星座であるふたご座の散開星団。ふたご座のお兄さん星であるカストルの足元付近にある星団で、冬の天の川の中にあります。近くにはNGC2158という散開星団もあり、非常に賑やかな見え方になります。
メシエ天体

M37(NGC2099)

冬の星座であるぎょしゃ座の散開星団。M37はぎょしゃ座の中にある3つの散開星団のなかで最も散開星団らしく見ごたえのある天体です。冬の天の川と言いながらも、双眼鏡などで見ると星が多いので、それらの星とのコラボも楽しみましょう。
メシエ天体

M45(Mel.22)/プレアデス星団(すばる)

冬の星座であるおうし座の散開星団。和名では「すばる」と呼ばれて、古くから親しみのある星団です。平安時代の女流作家清少納言が枕草子に「ほしはすばる」と書いていることからもそれがわかります。
メシエ天体

M34(NGC1039)

秋の星座であるペルセウス座の散開星団。ペルセウス座にはh-χという有名な散開星団があるので、その陰に隠れがちですが、それなりに明るく見ごたえのある星団です。天の川のはずれにありますので、ちょっと望遠鏡を向けてみて下さい。
メシエ天体

M44(NGC2632)/プレセぺ星団

春の星座であるかに座の散開星団。プレセぺ星団の名前で知られています。かに座自体は目立たない星座ですが、かに座の方向を双眼鏡でのぞくときれいな星団が見えると思います。