遠い宇宙

メシエ天体

M14(NGC6402)

夏の星座であるへびつかい座の球状星団。へびつかい座には4つの球状星団がありますが、そのうちの一つです。天の川の端にあり、双眼鏡や低倍率の望遠鏡などでみると背景の星と相まって、美しい姿がみえるかと思います。
メシエ天体

M19(NGC6273)

夏の星座であるへびつかい座の球状星団。球状星団としては、ちょっと小さめです。西にはさそり座のアンタレスや同じ球状星団であるM4もみられます。天の川銀河の中心に近い部位にあるので、双眼鏡で見ると星の海の中に、滲んだ星のようにみえるかもしれません。
メシエ天体

M13(NGC6205)

春の星座であるヘルクレス座の球状星団。全天一美しいといわれており、そのスケールの大きさや見え方は、なかなかなものです。さすが、勇者ヘラクレスの球状星団と思わざるを得ません。
メシエ天体

M12(NGC6218)

夏の星座であるへびつかい座の球状星団。近傍にはM10もある。球状星団は、非常に古い天体が多いですが、このM2も130億年前からの天体と言われています。寂しい秋の空ですが、M2は双眼鏡でもわかる明るさです
メシエ天体

M11(NGC6705)

夏の星座であるたて座の散開星団。夏の天の川の濃い部分にあるたて座とわし座の境界付近にある星団で、細かい星が非常に美しい姿を見せています。
メシエ天体

M10(NGC6254)

夏の星座であるへびつかい座の球状星団。へびつかい座の大きくいびつな五角形の中にある球状星団の一つです。双眼鏡でみると、同じ視野にM12という球状星団が見えます。いずれも普通の恒星とは違い、滲んだ星のように見えます。